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STREAM S

STREAM S 302HW / Huawei

スリム・スタイリッシュ
スマートフォン

特長

薄さ6.8mmのフルフラットボディにメタルフレームが美しいデザイン。

F値2.0のレンズでフラッシュなしでの室内撮影や、約4cmまでのマクロ接写が可能。

毎日の持ち運びも苦にならない110g。

基本仕様・機能

基本仕様

連続通話時間※1 約700分
連続待受時間※2 約330時間(4G)/約400時間(3G)
バッテリー容量 約2,000mAh
サイズ 約66×133×6.8mm
重さ 約110g
  • ※1使用環境により変動します。
  • ※2使用環境により変動します。

機能・仕様一覧

プラットフォーム Android™4.4
CPU KIRIN910 1.6GHz(クアッドコア)
内線コードレス
モバイルカメラ メイン:約800万画素
サブ:約500万画素
ディスプレイ 約4.7インチ(1,280×720)
フル充電時間※1 USB使用時約160分
メール ・MMS※2(@ymobile1.ne.jp)
※Android™アプリで利用可能。
・SMS(ショートメッセージサービス)
最大通信速度※3(「4G」の場合) (LTE)下り最大75Mbps / 上り最大25Mbps
最大通信速度※3(「3G」の場合) 下り最大21Mbps / 上り最大5.7Mbps
対応周波数帯 [4G] 1.7GHz
[3G] 900MHz・1.7GHz・2.1GHz
データ通信方式 LTE/3G
Wi-Fi通信(テザリング機能) ・連続通信時間※4:[4G]約360分 [3G]約420分
・同時接続台数:8台
Wi-Fi通信(無線LAN※子機) IEEE802.11b/g/n
Bluetooth Ver4.0
赤外線対応
内部メモリ※5 ROM:8GB(ユーザー領域:約4.5GB )、RAM:2GB
対応外部メモリ※6
/対応最大容量
microSD™・microSDHC™/最大32GB(別売)
  • ※1 充電完了までの時間は、周囲の温度や内蔵電池の使用期間などによって異なります。
  • ※2 機種変更時、前機種で利用されていたメールアドレスを引き続き使えない場合があります。
  • ※3 STREAM S 302HWの通信速度は、下り(受信時)最大75Mbps/上り(送信時)最大25Mbpsとなります。サービスエリアの詳細はワイモバイルのエリア情報でご確認ください。記載の各通信速度は、ベストエフォート方式に基づく技術規格上の最大値であり、実効速度として保証するものではありません。通信環境や混雑状況により、通信速度が変化する可能性があります。また、ご利用地域によって、最大通信速度が異なります。
  • ※4 使用環境、電波状況により変動します。
  • ※5 アドレス帳に登録できる最大件数(電話番号件数/Eメールアドレス件数)および本体に保存できるメールの最大件数(送信/受信)は、内部メモリの空き容量により異なります。
  • ※6 市販されているすべてのメモリカードの動作を保証するものではありません。

本製品の比吸収率(SAR)について

この機種【STREAM S】の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および国際ガイドラインに適合しています。 電波の人体吸収に関する国の技術基準※1は、人体の近くで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR:Specific Absorption Rate)について、2W/kgの許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分に安全な値として設定されており、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインにおける値と同じ値です。 本携帯電話機【STREAM S】の側頭部におけるSARの最大値は0.183W/kgであり、また下記の方法※3により身体に装着した場合のSARの最大値は0.603W/kg※2です。これらは、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満たしています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通信等を行っている状態では、通常SARはより小さい値となります。
側頭部以外の位置におけるご使用方法※3
この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。キャリングケース等のアクセサリをご使用になるなどして、身体から1.5センチ以上離し、かつその間に金属(部分)が含まれないようにすることで、この携帯電話機は電波の人体吸収に関する国の技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合します。
※1 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)に規定されています。
※2 この値は同時送信の値です。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。 今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
また、SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、下記のホームページをご参照ください。

総務省のホームページ
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm
一般社団法人電波産業会のホームページ
http://www.arib-emf.org/index02.html