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アプリに必要な許可の変更について

位置情報やマイク、カメラに関する権限の項目が一部変更されます。

アプリに必要な許可を設定する

アプリが本機の位置情報やマイク、カメラなどを利用することを許可します。

ここでは、エモパーの初期設定を例に説明します。

  • バックグラウンドで起動しているアプリの許可も求められることがあります。
  • 機能の利用を許可しなかった場合、アプリが正常に動作しないことがあります。
  • 同じ権限に対して2回続けて許可させなかったときは、確認画面が表示されなくなります。

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  • ↓ホーム画面を上にフリック
  • ↓aquos-sense4-basic_icon_258（エモパー）

初期設定画面が表示されます。

  • 以降は画面に従って操作してください。

2

  • ↓位置情報のアクセス許可画面が表示されたら分かりました

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  • ↓アプリの使用時のみ

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  • ↓自宅を設定して次へ

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  • ↓同意する

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  • ↓完了

  • 以降は画面に従って操作してください。

7

  • ↓エモパーに許可の設定画面が表示されたら次へ

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  • ↓アプリの使用時のみ／今回のみ

  • 今回のみをタップすると、一時的に利用が許可されます。

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  • ↓許可

  • 通常は許可を選択し、機能の利用を許可してください。

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  • ↓許可

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  • ↓許可

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  • ↓設定に進む

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  • ↓常に許可

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  • ↓aquos-sense4-basic_icon_016

エモパーの設定が完了します。

+その他の方法でアプリに必要な許可を設定する

アプリごとに利用する機能を設定する

  • ↓ホーム画面を上にフリック
  • ↓aquos-sense4-basic_icon_002（設定）
  • ↓アプリと通知
  • ↓XX 個のアプリをすべて表示
  • ↓アプリ名をタップ
  • ↓権限
  • ↓機能をタップ
  • ↓許可／許可しない
  • 機能によっては、常に許可／アプリの使用中のみ許可／毎回確認などが表示されます。
  • 確認画面が表示されたときは、画面に従って操作してください。
 

システムがアプリの権限をリセットしないようにするかどうかを設定する

  • ↓ホーム画面を上にフリック
  • ↓aquos-sense4-basic_icon_002（設定）
  • ↓アプリと通知
  • ↓XX 個のアプリをすべて表示
  • ↓アプリ名をタップ
  • ↓権限
  • ↓アプリが使用されていない場合に権限を削除
  • アプリが使用されていない場合に権限を削除をタップするたびに、有効（aquos-sense4-basic_icon_070）／無効（aquos-sense4-basic_icon_069）が切り替わります。
  • アプリによっては、設定できないことがあります。
 

機能ごとに利用を許可するアプリを設定する

  • ↓ホーム画面を上にフリック
  • ↓aquos-sense4-basic_icon_002（設定）
  • ↓アプリと通知
  • ↓詳細設定
  • ↓権限マネージャ
  • ↓機能をタップ
  • ↓アプリ名をタップ
  • ↓許可／許可しない
  • ホーム画面を上にフリック→aquos-sense4-basic_icon_002（設定）→プライバシー→権限マネージャと操作しても設定できます。
  • アプリによっては、常に許可／アプリの使用中のみ許可／毎回確認などが表示されます。

!顔認証を使用して画面ロックを解除するときのご注意

顔データの登録時にカメラのアクセス許可を求められます。その際はアプリの使用時のみをタップしてください。

  • 今回のみ／許可しないをタップした場合、顔認証が正常に動作しないことがあります。