撮影環境や被写体に合わせて撮影モードを切り替えることができます。

種類 説明
おまかせオート 被写体に合わせて自動的に調整するモードです。
マニュアル 被写体に合わせて設定を調整できるモードです。
モノクロ モノクロ撮影するモードです。
銀残し 暗部を暗く、コントラストを強調して撮影するモードです。
スロー録画 スロー録画で動画を撮影するモードです。撮影した動画は、アルバムでスロー再生することができます。
詳しくは、「スローモーション動画を撮影/再生する」を参照してください。
タイムラプス 撮影するコマ数を少なくした動画を撮影するモードです。
背景ぼかし 近くの被写体にピントを合わせ、背景をぼかした写真を撮影します。
全天球撮影 Googleの「カメラ」アプリケーションを起動し、上下・左右と360°のパノラマ写真を撮影します。
読取カメラ 読取カメラを起動します。
翻訳ファインダー 翻訳ファインダーを起動します。
詳しくは、「翻訳ファインダーを利用する」を参照してください。
検索ファインダー 検索ファインダーを起動します。
詳しくは、「検索ファインダーを利用する」を参照してください。
インカメラワイド インカメラで広角撮影するモードです。
手鏡 インカメラを利用して、手鏡のように自分を映します(撮影はできません)。
SHSHOW SHSOWのサイトからカメラアプリをダウンロードし、撮影モードの1つとして追加することができます。

1

  • ↓アプリシートでaquos-xx-y_icon_001(基本機能)
  • ↓aquos-xx-y_icon_038(SHカメラ)

2

  • ↓aquos-xx-y_icon_238

3

  • ↓撮影モードをタップ

撮影モードが切り替わります。

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