05.10.19 「W-SIM(ウィルコムシム)」等の発売について

プレスリリース 2005年10月19日

ウィルコム
ウィルコム沖縄

「W-SIM(ウィルコムシム)」等の発売について

 ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:八剱 洋一郎)およびウィルコム沖縄(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:仲里 朝勝)は、「W-SIM(ウィルコムシム)」および「W-SIM」対応音声端末「WS001IN」、「W-SIM」対応データ端末「WS002IN」を2005年11月25日より販売いたします。  
 「W-SIM(ウィルコムシム)」はPHS無線通信技術(アンテナ部および無線機)を搭載し、電話帳などのユーザーデータを合わせ持つ汎用性のある多機能通信モジュールです。
 今回の「W-SIM」、「WS001IN」、「WS002IN」は、工業デザイナーの山中俊治氏が開発の初期から参加し、トータルにデザインしました。山中俊治氏のプロフィールにつきましては、下記資料をご参照ください。また、端末の詳細につきましては、株式会社ネットインデックスのホームページ(http://www.netindex.co.jp)をご確認ください。
 現在、ウィルコムではPHS無線通信部分をモジュール化により、汎用的に使える環境を構築することでワイヤレス通信市場の積極拡大を推進するため、「WILLCOMコアモジュール フォーラム (仮称)」の設立準備を進めております。具体的には株式会社CSCの提供する「CSCエンジン」や「W-SIM(ウィルコムシム)」などを「WILLCOMコアモジュール」と総称し、コアモジュールを中心とした様々な商品を活用、開発していく予定です。


山中俊治 やまなかしゅんじ

工業デザイナー、リーディング・エッジ・デザイン代表
1982 東京大学工学部卒業
1982-87 日産自動車( 株) デザインセンターにデザイナーとして勤務
1987 工業デザイナーとして独立
1991-94 東京大学助教授に就任
1994 L.E.D.(リーディング・エッジ・デザイン)を設立
腕時計から鉄道車両にいたる幅広いハイテク機器のデザイナー、設計者であり、ロボティクスやユーザビリティなどの研究者としても活動している。
主な作品 インフィニティQ45(1987 年日産自動車)
O-PRODUCT(コンパクトカメラ、1988 年オリンパス)
エクリュ-Ecru-(コンパクトカメラ、1991 年オリンパス)
アスタリスク-Asterisk-(腕時計、1989 年セイコー)
TRI-Z(在来線高速化試験車両、1995 年JR 東日本)
KITE(ソファとチェアのシリーズ、1997 年アルフレックス)
Drawing Board(MAC OSGUI、1999 年アップル・コンピュータ)
tagtype(両手親指キーボード、2000 年)
SUICA 自動改札システム(2001 年、JR 東日本)
Insetto(腕時計、2001 年イッセイミヤケ)
morph 3(小型ヒューマノイド、2002 年科学技術振興事業団との共同研究)
S-chair、S-table(アルミ家具シリーズ、2003 年ecoms fit)
Hallucigenia 01(8 輪駆動実験試作車、2003 年FuRo との共同研究)
OnQ プロジェクト(2004 年NTTDoCoMo)
Cyclops(ヒューマノイドインスタレーション、2005 年愛・地球博)
受賞 IF Good Design Award、日本グッドデザイン賞、ニューヨーク近代美術館コレクション選定、Innovative Design Best of Best、2004 毎日デザイン賞
主な著書 人と技術のスケッチブック「航空機を作る」「東京湾をつなぐ」「自動車が進化する」(太平社) 、「フューチャースタイル」(アスキー出版)

リーディング・エッジ・デザイン
〒192-0907 八王子市長沼町104-2 ヒルサイドテラス平山城址1-7
Tel: 0426 32 7932, fax: 0426 32 7931
http://www.LLEEDD.com/
以 上