携帯電話向け迷惑メール対策「Outbound Port25 Blocking」の実施について

プレスリリース 2006年4月14日

ウィルコム
ウィルコム沖縄

携帯電話向け迷惑メール対策
「Outbound Port25 Blocking」の実施について

ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:八剱 洋一郎)およびウィルコム沖縄(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:仲里 朝勝)は、2006年5月25日(木)より、携帯電話向け迷惑メール対策のひとつとして「Outbound Port25 Blocking」を実施いたします。
「Outbound Port25 Blocking」とは、JEAG※の推奨する迷惑メール対策のひとつで、ISPが提供するメールサーバーを経由せずに送信される迷惑メールに規制をかけるものです。今回の対策により、ウィルコムが提供するメールサーバーを経由せずに直接携帯電話事業者のメールサーバーへ送信する行為を禁止します。
今後もウィルコムは、お客様に安心・快適なサービスをご提供できるよう、JEAG※の活動と連携し迷惑メール対策を積極的に推進・展開してまいります。
詳細は以下の通りです。

JEAG:Japan E-mail Anti-Abuse Group
国内の主要インターネットサービスプロバイダー(ISP)や携帯通信事業者各社が迷惑メールについて、技術的な見地を元にして対策を検討・実施するワーキンググループ。ウィルコムは参加メンバーです。

1.概要
多くのプロバイダーでは、IPアドレスを動的に割り当てることが一般的であり、出会い系・詐欺目的などを中心とした迷惑メールの送信者はこの仕組みを悪用し、迷惑メールの送信者を特定しづらくしています。
「Outbound Port25 Blocking」では、このような送信行為に対し規制をかけるものです。今回の対策により、ウィルコムのインターネット接続サービス(PRIN)から、ウィルコムのメールサーバーを通らずに直接、主要携帯電話事業者(NTTDoCoMo、au、TUKAグループ、ボーダフォン)のメールサーバーへSMTPの25番でメール送信する行為を禁止します。
なお、お客様側での設定は必要なく、通常通りウィルコムのメールサービスをご利用いただいているお客様であれば今まで通り携帯電話事業者へのメール送信が可能です。
3.開始時期
2006年5月25日(木)
以 上