マイクロソフトの最新モバイルOS「Windows Mobile 6.5」搭載 新スタイル“テンキースマートフォン”「HYBRID W-ZERO3」の発売について

お知らせ 2009年11月11日


マイクロソフトの最新モバイルOS「Windows Mobile 6.5」搭載
新スタイル“テンキースマートフォン”
「HYBRID W-ZERO3」の発売について

 ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保田 幸雄、以下:ウィルコム)は、ハイブリッドな通信機能と直感的な操作性を持つ、新しいスマートフォン“HYBRID W-ZERO3(ハイブリッド ダブリューゼロスリー)<型番:WS027SH>”を2010年1月(予定)に発売いたします。
 “HYBRID W-ZERO3”の主な特長は以下のとおりです。

世界初(*1)、PHSとW-CDMA(3.5G)のハイブリッドな通信機能
海外におけるGSM方式エリアでの通信にも対応(*2)
Microsoft® Windows Mobile® 6.5を採用。Windows Live™専用キーを搭載した“最も使いやすい”Windowsケータイを実現
スライド型のテンキーデザイン、タッチパネル対応、3.5型フルワイドVGA液晶、新感覚カーソルキー「Xcrawl(エクスクロール)」、簡単操作を実現するオリジナルUIを採用し、直感的な操作性を追求
無線LAN、Bluetooth、GPS、約500万画素カメラを標準装備したハイエンドモデル

 “HYBRID W-ZERO3”は、クリアな通話品質のPHSと7.2Mbpsの高速データ通信を実現するW-CDMA(3.5G)の2つの無線機能を有する世界初(*1)の電話機です。また、スマートフォンでありながら、ケータイと同様に操作できるスライド型テンキーデザインを採用し、簡単起動するメニュー画面、スタイリッシュな待受画面、電話帳・発着信履歴などオリジナルのUI(ユーザーインターフェース)を搭載することにより、初めてスマートフォンをお使いになるお客さまでも違和感なくご利用いただけます。ウィルコムでは、ハイエンド携帯電話およびスマートフォンの今後のトレンドの先駆けとして本製品を提案してまいります。

*1 2009年11月現在 PHSとW-CDMA(3.5G)の2つの無線機能を有する電話機として(ウィルコム調べ)
*2 ご利用にはサードパーティオプションとして発売予定のW-SIM型GSMモジュール(型番:CM-G100)が別途必要です。
また、海外で利用可能なSIMカードが必要になります。

 オペレーティングシステム(OS)には、マイクロソフト株式会社のモバイルデバイス向けの最新プラットフォーム、Microsoft® Windows Mobile® 6.5 Professional(日本語版)を採用し、Microsoft®のクラウドサービス(“Windows Marketplace”、“My Phone”)に対応しております。Windows Live™専用キーをケータイとして初搭載し、ID・パスワード等の複雑な設定を行うことなく、ワンタッチでこれらのコンテンツにアクセス出来るだけでなく、購入後、お客さまがお好みのWindows Liveメールアカウントを取得できる機能を搭載しています。
 通信機能は、W-OAM typeG(PHS高度化通信規格)対応の新型W-SIM(型番:RX430AL)とW-CDMA(3.5G)HSUPA方式に対応。このほか、無線LAN、Bluetooth®にも対応しておりますので、お客さまのご利用シーンに応じて、無線機能を使い分けることができます。また、本製品は、海外のGSM方式エリアでの通信を実現するW-SIM型GSMモジュールも利用可能です。各海外事業者の発行するGSMネットワーク対応のSIMカードを利用することで、現地の通信料金で海外においてお使いいただけます。
 ウィルコムでは、“HYBRID W-ZERO3”を、音声通話はもちろん、Eメールの送受信、インターネットを安心してご利用いただけるよう、新しい料金コースの提供も本製品の発売と同時に予定しております。
 本製品の発売時期、対応料金、タッチ&トライイベントなど詳細が決まり次第、改めてご案内をさせていただきます。
 “HYBRID W-ZERO3”の詳細については、以下をご参照ください。

【参 考】
■“HYBRID W-ZERO3”の主な特長
1. ウィルコムならではの「高音質通話」と「高速データ通信」
W-OAM typeG(PHS高度化通信規格)対応の新型W-SIM(型番:RX430AL) によるPHSに加え、3GPP発行の第3.5世代携帯電話規格「Release 6」 HSUPA方式※1に対応。下り最大7.2Mbps、上り最大5.7Mbps※2の高速データ通信が可能です。
※1 HSUPA:High-Speed Uplink Packet Accessの略称です。3G方式の通信規格で、上り方向のパケット通信速度を向上させる技術です。
※2 技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となります。実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化いたします。
公衆無線LANサービスの利用が可能です。IEEE802.11b/gに準拠し、ホテルやカフェ、空港、新幹線内などで広まりつつある公衆無線LANサービスを利用して高速通信が可能です。
インターネット共有機能を標準装備
本機を無線ルーターとして利用可能です。PCと接続することによって、モデム的な役割を果たすことも可能です。
<主なスペック>
型番 RX430AL
メーカー アルテル
サイズ 約25.6×4.0×42.0(mm)
質量 約5g
2. 直感的に使いこなせるユーザビリティを追求
タッチ入力に対応し、指先で触れて直感的な操作が可能です。また、画面内のアイコンをタッチするだけでアプリケーションが起動できます。
ジョグ機能内蔵カーソルキー「Xcrawl(エクスクロール)」を搭載しました。円を描くようになぞったり、上下左右を押す操作で画面のスクロールやカーソル移動が可能です。また操作に合わせてカーソルキーの周辺が光ります。アプリケーション毎に異なる色で表現されるため、一目で状態が分かります。
電話帳・発着信履歴をはじめ、メニュー画面や、待受画面、各種設定手順など、オリジナルのUI(ユーザーインターフェース)を搭載することにより、初めてスマートフォンをお使いになるお客さまでも違和感なくご利用いただけます。
3. マイクロソフトのクラウドサービスに対応
ワンタッチで「Windows Live」へアクセスする専用キーを装備しました。Windows Liveが提供するフォトサービスやメール、ブログ、メッセンジャーなどが手軽に活用できます。
初期購入時には簡単にWindows Liveメールのアカウントが取得できるようアシスト機能を搭載。IDやパスワード等の複雑な設定作業を行うことなく、Windows Liveメールが利用可能となります。
本機に保存している連絡先や予定表、音楽やドキュメントデータなど各種のデータを、ネット上のサーバーに保管できるクラウドサービス「My Phone」が活用できます。また、外部のパソコンから接続して閲覧や編集が可能です。
アプリ配信サイト「Windows Marketplace」にもダイレクトにアクセス可能。豊富なWindows Mobile向けアプリケーションを簡単にインストール・ご利用いただくことが可能です。
4. 3.5型ワイドフル画面で快適にインターネットが楽しめる
3.5型フルワイドVGAモバイルASV液晶を搭載。屋外でも視認性が高く、画面がくっきり見えます。また、表示エリアが広いので、一般的なパソコン用ホームページを、ほとんど横スクロール※1することなく閲覧できます。
※1 一部ご利用いただけないサイトもあります。横スクロールが必要な場合もあります。
「Flash Lite 3.1※2」を採用し、ネット動画やネットラジオが楽しめます。※3
※2 対応バージョンでも閲覧できない場合があります。
※3 コンテンツによって再生できない場合があります。
5. 内蔵カメラを使って情報収集ツールとして活用
手ブレ補正やオートフォーカス対応など、デジタル写真の撮影が可能です。
被写体が笑顔になると自動的にシャッターを切る「笑顔撮影機能」を搭載。
ホワイトボードを撮影した画像をPDFデータに自動変換できる「PDF SHOT」を搭載。会議資料の書類をはじめ、さまざまな媒体をPDF化できます。
「名刺リーダ」「情報リーダ」「コラムリーダ」など好評の機能も搭載しています。
6. OSに「Microsoft Windows Mobile 6.5 Professional(日本語版)」を搭載し、パソコンデータが活用可能
パソコンで作成したWordやExcelなどのデータが、本機で編集※1が可能です。
USBケーブル(付属品)で接続して、パソコンのOutlookと同期できるので、常に最新データを本機に保存できます。
赤外線通信やBluetoothにより、多彩な機器とワイヤレスで連携が可能です。
※1 ファイルによっては、開けない場合があります。
7. “HYBRID W-ZERO3”オプション品
W-SIM型GSMモジュール(型番:CM-G100、製造元:IAC 販売元:テクニッコジャパン株式会社)
W-SIM型GSMモジュールと海外で利用可能なSIMカードを組み合わせて利用することで、海外GSM方式エリアでの通信<音声、SMS、パケット通信(GPRS方式)>に対応(※)。
2010年1月、サードパーティオプションとして発売予定。
一部地域ではご利用いただけない場合があります。
Bluetooth対応ワイヤレス・キーボードやUSB対応キーボード、ハンドセットなど、“HYBRID W-ZERO3”をさらに便利に使いこなすための周辺機器やアクセサリを多数発売いたします。
■ 基本仕様
型名 WS027SH
OS Microsoft® Windows Mobile® 6.5 Professional 日本語版
液晶ディスプレイ 480×854ドット、3.5型 262,144色 モバイルASV液晶(タッチパネル/バックライト付)
CPU Qualcomm® MSM7200A、ARM11 528MHz 
通信機能 W-CDMA 800/2100MHz、HSDPA 7.2Mbps/HSUPA5.7Mbps、PHS(W-OAM typeG対応W-SIM)、ワイヤレスLAN(IEEE802.11b/g準拠) 、赤外線通信(IrDA® 1.2方式/IrMC™ 1.1方式)
Bluetooth®2.0
内蔵カメラ 有効画素数約500万画素CMOSカメラ内蔵
(手ブレ補正/オートフォーカス対応)
カードスロット micro SD™カードスロット、W-SIMスロット、SIMカードスロット
接続端子 イヤホンマイク端子(平型)、赤外線通信ポート
ACアダプター端子/USB端子(microABコネクター)
その他 GPS、モーションセンサー
外形寸法 幅約53mm×高さ約120mm×厚さ約16.9mm(本体閉時、最薄部)
質量 約158g(充電池含む)
主な付属品 スタイラスペン、USBケーブル(パソコン接続用)、ACアダプター、かんたん操作ガイド、取扱説明書、ハンドストラップ、その他
主なソフトウェア WILLCOM UI(電話帳、電話発着信履歴、設定メニュー、メニューランチャなど)、電話、メール(Outlook®互換)、ライトメール、Internet Explorer® Mobile、予定表、連絡先、仕事、メモ、Excel® Mobile、OneNote® Mobile、PowerPoint® Mobile、Word Mobile、Windows Media® Player 10 Mobile、Marketplace、Windows Live™、MyPhone、画像とビデオ、コラムリーダ、名刺リーダ、バーコードリーダ、情報リーダ、PDF SHOT、Adobe® Reader™ LE、ActiveSync®、JBlend™(Java™アプリ)、その他
Microsoft、Windows Mobile、Windows Media、Outlook、Excel、OneNote、PowerPoint、ActiveSync、Internet Explorer、Windows Liveは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
QualcommはQualcomm Incorporatedの登録商標です。
Bluetooth® is a registered trademark of the Bluetooth SIG, Inc. The Bluetooth word mark and logos are owned by the Bluetooth SIG, Inc. and any use of such marks by Sharp is under license. Other trademarks and trade names are those of their respective owners.
Adobe、Adobe PDF、Flash、Flash Liteは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
microSD™ロゴはSD-3C、LLCの商標です。
JavaおよびJavaに関連する商標は、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems,Inc.の商標または登録商標です。
JBlendおよびJBlendに関連する商標は、日本およびその他の国における株式会社アプリックスの商標または登録商標です。
IrDA®、IrMC™、IrSS™はInfrared Data Association®の商標もしくは登録商標です。
PDF SHOTはシャープ株式会社の商標です。
その他の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
HYBRID W-ZERO3
以 上