制御チャネル移行に伴う一部機種でのサービス提供終了に関するお知らせ

お知らせ 2011年3月1日

ウィルコム
ウィルコム沖縄

制御チャネル移行に伴う一部機種でのサービス提供終了に関するお知らせ

 ウィルコムおよびウィルコム沖縄(以下、ウィルコム)は、周波数の利用効率改善を目的とした電波法関連省令の改正に基づき、発着信時の信号を伝送するために使用している制御チャネルの周波数を移行する準備を進めてまいりましたが、来年2012年3月1日に移行することとなりました。
 これにともない、新制御チャネルに対応していない主に2003年以前に発売された一部のPHS端末・公衆レピータに限り、2012年2月29日をもって通信サービスが受けられなくなります。
 該当のPHS端末・公衆レピータをご利用のお客さまは、新制御チャネルに対応している機種・機器への交換が必要となります。ご利用中のお客さまには、個別にダイレクトメールをお送りし、詳細をご案内いたしますのでご確認ください。
 また、あわせて新制御チャネルに対応していない機種による新規加入および機種変更の受付を、2011年3月31日をもって終了させていただきます。
 なお、現在ウィルコムから発売しているPHS端末は新制御チャネルに対応しており、影響は一切ありません。

■制御チャネル移行後に使用できなくなる機種・機器
・PHS端末
・32k公衆レピータ(ホームアンテナ以前の機器:詳細はこちら)
■関連するサービスについて
・「文字電話」サービス専用料金コースの終了
「文字電話」とは、文字電話専用機種にて、専用料金コース「コミコミメールコース」「ベツベツメールコース」でご利用いただくサービスです。文字電話専用機種が新制御チャネル非対応機種のため、2012年2月29日をもってサービスを終了させていただきます。該当のお客さまには、個別にダイレクトメールをお送りし、詳細をご案内いたします。長らくのご利用誠にありがとうございました。

【参考】 電波法関連省令の改正について
総務省(当時の郵政省)より「PHSの高度利用及び周波数有効利用の促進」に関して情報通信審議会が諮問を受け、「IMT-2000との共存下におけるPHSの高度化に必要となる無線設備の技術的条件」を答申しました。この答申を受け電波法関連省令の改正が行われ、IMT-2000とPHSの電波干渉を効率よく行う共存技術として、PHSの制御チャネルの移行実施が義務付けられました。
総務省報道発表資料はこちら
「PHS及びデジタルコードレス電話の技術的条件の改正」について
(リンクは国立国会図書館ウェブサイト内より参照)
以 上