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格安SIMを固定回線代わりに使うにはどうすれば良い?メリット・注意点も詳しく紹介

Category : 基礎知識SIM


Date:2023.3.30
※表示価格は特に断りがない限り税込です

おトクにWi-Fiを使うための方法の1つとして、固定回線代わりに格安SIMを使う方法があります。

スマホのテザリングを利用したりホームルーターやモバイルルーターを別途購入したりすることで、格安SIMを自宅の固定回線として利用してWi-Fi環境を作ることができます。

本記事では、格安SIMを固定回線代わりに使う方法や、メリット・注意点について詳しく紹介します。

格安SIMを固定回線代わりに使う方法は?

格安SIMを固定回線代わりに使う方法としては大きく以下の3つが挙げられます。それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。

  • スマホのテザリング機能を利用する
  • 携帯電話回線に対応したホームルーターを利用する
  • モバイルルーターを購入して利用する

スマホのテザリング機能を利用する

テザリングとはスマホをモバイルルーターのように利用できる機能のことで、スマホから携帯電話回線をWi-Fiとして飛ばしてタブレットやパソコンで使用できます。そのため、テザリング機能を利用すれば、格安SIMを固定回線代わりに利用できます。

余っているスマホがある場合は自宅に据え置きすれば、自宅専用の固定回線代わりに利用できます。もしくは、普段使っているスマホのプランを格安SIMの大容量のプランにのりかえれば、普段のスマホの通信と固定回線の代替としての利用を共有することも可能です。携帯電話会社によってテザリング容量に上限がある場合もあるのでご注意ください。

テザリングについてはこちら

携帯電話回線に対応したホームルーターを利用する

ホームルーターのなかには、携帯電話回線に対応していてSIMカードをセットできるタイプのものも発売されており、このような商品を購入して格安SIMのSIMカードをセットすれば、格安SIMを固定回線代わりに使えます。購入時には販売元メーカーの公式ページから動作確認済みの携帯電話会社を確認しましょう。

モバイルルーターを購入して利用する

通信キャリアのモバイルルーターを購入して、格安SIMのSIMカードを差し込んで使用する方法もあります。通信キャリアのモバイルルーターは、店頭やオンラインショップなどで購入できます。

モバイルルーターが対応している周波数帯(バンド)と、格安SIMの回線の周波数帯が一致している必要があるので、モバイルルーターの販売元のキャリアと同じ周波数帯を使用した格安SIMで利用する方法がおすすめです。
なお、格安SIMのSIMカードをセットする使い方については、モバイルルーターの販売元のキャリアによって異なる場合があるため、事前に確認しておきましょう。

格安SIMを固定回線代わりに使うメリット

格安SIMを固定回線代わりに使うメリットとしては、次の3つが挙げられます。

  • 月額料金が安く抑えられる
  • すぐに固定回線として利用できる
  • 対応エリアでは5G高速通信が利用できる

月額料金が安く抑えられる

格安SIMなら月額3,000円以内など、安く料金プランが契約できるため、毎月の費用を抑えやすくなります。

また、10GB以内の低容量のプランも提供している場合があり、「自宅で少しだけWi-Fiが使いたい」などのニーズにも対応可能です。

工事不要ですぐに固定回線として利用できる

光回線を新たに開通するとなると、1~2ヵ月ほどの期間がかかることも少なくありません。格安SIMを固定回線代わりに使う方法なら、例えばワイモバイルの場合は申し込みから最短で当日発送してもらえるので、短い期間で利用を開始できます。

なお、「早くWi-Fiが使いたい」のであれば、「SoftBank Air」などのホームルーターも選択肢にあります。こちらも工事不要で導入でき、機器が届いたその日から利用が可能です。安さを重視するなら格安SIM、高速かつ大量のデータ通信をするならホームルーターなどと、目的に合わせて選びましょう。

対応エリアでは5G高速通信が利用できる

格安SIMでも、5G高速通信に対応するところが増えてきています。5G対応の格安SIMでは、4G LTEよりさらに高速な通信が期待できます。

格安SIMの回線の対応エリアは、その格安SIMで利用しているキャリア回線のエリアに準ずるので、対応エリアの情報については、キャリアの公式ページで確認しましょう。

格安SIMを固定回線代わりに使うときの注意点

格安SIMを固定回線代わりに使うときには、以下の注意点は押さえておきましょう。

  • データ通信をたくさん利用するならホームルーター・モバイルルーターの契約も検討
  • 通信速度を求めるなら光回線が優位

データ通信をたくさん利用するならホームルーター・モバイルルーターの契約も検討

大量のデータ通信を行う場合は、格安SIMだけでは対応が難しいかもしれません。

その場合、データ無制限で利用できる「SoftBank Air」のようなホームルーターやモバイルルーターのサービスを契約して使用する方法を併せて検討しましょう。少ないデータ上限に合わせてデータ通信量を節約しながら使うよりは、ホームルーターやモバイルルーターを契約するほうが快適に利用できるでしょう。

通信速度を求めるなら光回線が優位

電波を受信して携帯電話回線で通信をする格安SIMに比べると、自宅に光ファイバーを導入して通信をする光回線のほうが固定回線としては安定して高速通信しやすい傾向があります。

ライトユースであれば、格安SIMを固定回線代わりに使う方法はメリットが多いですが、通信速度にとことんこだわりたい場合は「SoftBank 光」のような光回線も含めて検討してみると良いでしょう。

そのほか、固定回線に通信速度を求めるなら、「SoftBank Air」もおすすめです。こちらも格安SIMに比べてより高速な通信が期待できます。

なお、ワイモバイルは、光回線の「SoftBank 光」や、「SoftBank Airと」のセット割引として、「おうち割 光セット(A) 」を提供しています。セット割引をうまく活用すると、スマホ代含む通信費全体を節約できます。

格安SIMを固定回線代わりに使うなら自社回線が使えるワイモバイルがおすすめ

格安SIMを固定回線代わりに利用するなら、通信品質が魅力のワイモバイルがおすすめです。

ワイモバイルは、ソフトバンクの自社回線を利用できる点が魅力となっています。キャリアから回線を借り受けて、通信サービスを提供するMVNOの携帯電話会社と比較すると、回線が混雑する時間帯も快適な通信が期待できます。

ソフトバンクのサブブランドとして格安SIM、格安スマホを提供しているワイモバイルでは、全国約2,500店で安心の対面サポートを実施しています。

店頭クルーが、のりかえや機種変更、データ移行などのサポートをしていますので、「のりかえが無事できるか心配」「データ移行で悩んでいる」という方でも安心して利用いただけます。

シンプルな3つの料金プラン

ワイモバイルではおうちのネット(「SoftBank 光」や「SoftBank Air」)とのセット割引の「おうち割 光セット(A)」が適用でき、インターネットとセットでおトクにスマホが使えます。「シンプル2 S」では「おうち割 光セット(A)」および、PayPayカード支払いで割引になる「PayPayカード割」適用でスマホを月額基本料 税抜980円(1,078円)で利用できます。

料金プランは3種類あり、毎月のデータ使用量に合ったプランを選択できます。
次の表は、ワイモバイルの料金プランをまとめたものです。

シンプル2 S シンプル2 M シンプル2 L
月間データ容量 4GB 20GB 30GB
月額基本料 税抜 2,150円
(2,365円)
税抜 3,650円
(4,015円)
税抜 4,650円
(5,115円)
月額割引
SoftBank 光・SoftBank Airに加入で
おうち割 光セット(A)
税抜 -1,000円
(1,100円)
税抜 -1,500円
(1,650円)
税抜 -1,500円
(1,650円)
PayPayカード支払いで
PayPayカード割
税抜 -170円
(187円)
割引後の月額基本使用料 税抜 980円
(1,078円)
税抜 1,980円
(2,178円)
税抜 2,980円
(3,278円)
総データ利用量★★
1GB/月以下の場合
税抜980円
(1,078円)
税抜980円
(1,078円)
通話料(一部対象外通話あり) 税抜20円(22円)/30秒

※端末代別途要

【加入例】
SoftBank 光 ファミリーの場合、基本料金5,720円/月+指定オプション550円/月~が別途必要です(2年自動更新プラン:2022年7月1日以降の契約者は、契約期間満了月の当月・翌月・翌々月以外での解約には解除料5,720円が必要。)。「家族割引サービス」と併用不可。

★★ 総データ利用量は、くりこし分の利用量と規定容量の利用量の合計です。

【シンプル2 S/M/L】
●1GB以下利用時、シンプル2 Mの場合1,100円/月、シンプル2 Lの場合2,200円/月割り引きます。 ●国内通話は30秒につき22円かかります。国際ローミング・国際電話(海外への通話)・0570等から始まる他社が料金設定している電話番号への通話料・番号案内(104)など、一部対象外の通話があります。●国内SMSは送信文字数に応じて1回あたり3.3~33円です。詳細は当社約款等をご確認ください。●当月ご利用のデータ通信量が規定容量(4GB/20GB/30GB)とデータ増量オプションで追加されたデータ容量(データ増量オプション加入者のみ。(2GB/5GB/5GB)の合計を超えた場合、当月末までデータ通信速度の低速化(送受信時について、シンプル2 Sは最大300kbps、シンプル2 M/Lは1Mbps)を行います。更に規定容量の半分(2GB/10GB/15GB)を消費した場合、当月末までデータ通信速度の低速化(送受信時について最大128kbps)を行います。●契約事務手数料3,850円、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料が別途かかります。

【おうち割 光セット(A)】
●固定通信サービス1回線につき携帯電話回線(スマートフォン/ケータイ/タブレット/モバイルWi-Fiルーター)最大10回線まで適用。 ●シンプルS/M/Lは毎月1,188円割引、スマホベーシックプランS/M/R/L、データベーシックプランL、Pocket WiFi®プラン2(ベーシック)、スマホプランS、データプランL、Pocket WiFi®プラン2は毎月550円割引、スマホプランM/Rは毎月770円割引、スマホプランLは毎月1,100円割引します。●「家族割引」、「光おトク割」、「おうち割 光セット(A)申込特典」との重複適用はされません。●SoftBank 光 自動更新なしプランは対象外。

【PayPayカード割】
●適用条件:請求締日時点で、PayPayカードが、ご利用料金のお支払い方法として適用されているとき。 ●PayPayカードゴールド/家族カードも対象です。 ●請求代行サービスを利用している場合、適用されません。 ●割引対象料金プランの基本使用料が日割となる場合、本割引サービスの割引額は日割となります。 ●譲渡・承継又は解約された場合等は、前請求月で割引は終了します。

また、ワイモバイルでは余ったデータ量を翌月まで繰り越せます。 「シンプル2 M」の場合、当月のデータ量が5GB余ったら、翌月の月間データ容量は25GBに増えます。

手続き不要で自動で適用されるので、スマホのデータ使用量にばらつきがある方でも無駄なくおトクに使えます。

ワイモバイルの料金プランについて詳しくはこちら

ダイアンの津田とユースケ登場! 料金プランを5分で解説

【データくりこし】
●くりこしできるのは、規定容量とデータ増量オプションで増加したデータ容量のみであり、通常速度に戻す申し込みで追加購入されたデータ容量はくりこしできません。くりこしされるデータは100MB未満は切り捨てとなります。くりこしたデータ容量は翌月末まで利用可能です。● データ量はくりこし分>規定容量(データ増量オプションによるデータ増量を含む)>追加購入データ量の順に消費されます。 ●シェアプランについて、親回線とデータ容量を分け合っている期間(シェア適用中)はデータがくりこしできます。ただし、親回線とのシェアが開始になる前月およびシェアが解除になる最終月の余ったデータ容量は翌月にくりこしされません。

さらに各プランでは初めてデータ増量オプションに加入することで、最大7ヵ月間は、「データ増量無料キャンペーン3」が適用され「データ増量オプション(550円/月)」が無料になります。

つまり最大7ヵ月間は「シンプル2 S」が4GB→6GB、「シンプル2 M」が20GB→25GB、「シンプル2 L」が30GB→35GBまで無料で増量できます。

「データ増量オプション」について詳しくはこちら
「データ増量無料キャンペーン3」について詳しくはこちら

【データ増量オプション】
●月途中の加入・解約の場合でも、月額料の日割り計算は行いません。 ●新規契約と同時にお申し込みの場合、お申し込み当月から適用になります。それ以外のお申し込みの場合、お申し込み翌月からの適用となります。 ●本オプションによって追加されたデータ容量は、指定料金プランのデータ容量と同様にデータくりこしの対象となります。 ●翌月へくりこしできるデータ容量の上限は、翌月加入のプランのデータ容量(データ増量オプションによる増量分を含む)までとなります。 ● データ量はくりこし分>規定容量(データ増量オプションによるデータ増量を含む)>追加購入データ量の順に消費されます。 ● くりこしたデータ容量は翌月末まで利用可能です。くりこしできるのは、規定容量とデータ増量オプションで増加したデータ容量のみであり、通常速度に戻す申し込みで追加購入されたデータ容量はくりこしできません。くりこしされるデータは100MB未満は切り捨てとなります。 ● シェアプランについて、親回線とデータ容量を分け合っている期間(シェア適用中)はデータがくりこしできます。ただし、親回線とのシェアが開始になる前月およびシェアが解除になる最終月の余ったデータ容量は翌月にくりこしされません。 ●本オプションはデータ容量を増量する過去のキャンペーン(データ容量2倍キャンペーンなど)と併用はできません。 ●本キャンペーンの内容および期間は、予告なく変更する場合があります。

【データ増量無料キャンペーン3】
●データ増量オプションの月額料が加入翌月から6ヵ月間無料となります。また、オプション加入当月はデータ増量オプションの月額料が無料です。 ●回線を解約された場合は、その当月利用分までの割引適用となります。 ●法人のお客さまは対象外となります。 ●特典適用期間終了後、解除のお手続きをしない場合、特典適用が終了となった翌月利用分からオプション料金が発生いたします。 ●本キャンペーンの内容および期間は、予告なく変更する場合があります。

まとめ

格安SIMを固定回線代わりに使う方法は、「テザリングの利用」「ホームルーターの購入」「モバイルルーターの購入」の3つです。格安SIMを固定回線代わりに使うメリットとしては、「料金が安く抑えられること」「すぐに使えること」「対応エリアで5Gが利用できること」などが挙げられます。

格安SIMとしては、MVNOと比べて通信品質に強みのある「ワイモバイル」がおすすめです。格安料金のプランが利用できるほか、より速い通信速度を求める方は「SoftBank 光」や「SoftBank Air」とのセット割引として「おうち割 光セット(A)」が適用可能です。

ぜひ、固定回線の環境について検討してみましょう。

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