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SIMフリーとは何のこと?意味、メリット、デメリットをわかりやすく解説!

Category : のりかえSIM基礎知識


Date:2022.9.16

スマホやタブレットについて調べていると、「SIMフリー」や「SIMロック」というキーワードを目にする機会があります。

そもそもSIMカードとはどのようなものなのか、SIMフリーとはどんな状態でどのようなメリットがあるのでしょうか?本記事で詳しく解説します。

SIMカードとは

SIMカードにはどのような役割があるのでしょうか?整理してみましょう。

一般的に、スマホやタブレットを利用する際は通信事業者と料金プランの契約を行い、SIMカードを受け取ります。

SIMカードには、契約した通信事業者の加入者情報(電話番号や識別ID)が記録されており、スマホはネットワークに接続する際にこれらの情報を認証に用いて、音声通話やデータ通信ができます。

SIMカードのサイズは「標準SIM」「microSIM」「nanoSIM」の3種類があり、スマホによって対応しているサイズが異なりますが、現在の主流は12.3mm×8.8mmの最小サイズの「nanoSIM」です。

なお、ワイモバイルは、オンライン上で通信事業者の契約者情報を書き換えられる「eSIM(イーシム)」にも対応しています。

SIMロック解除とは

スマホやタブレットを通信事業者の契約と合わせて購入した場合、他の事業者で使用できないように利用制限がかかっている場合があり、これを「SIMロック」がかかっている状態と言います。

この状態のままでは、通信会社をのりかえる場合、のりかえた先の事業者の通信を利用することができません。

SIMロック解除により、のりかえ先の事業者の通信を利用できるようになります。

SIMフリーとは

一方、「SIMロック」がかかっていない状態で、通信事業者による利用制限がない状態を「SIMフリー」と言います。

総務省の設定するガイドラインの改正により、2021年10月1日以降に新たに発売される端末は原則として「SIMフリー」での販売が義務付けられました。

2021年10月以前に大手キャリアでスマホを購入した場合は、SIMロックがかかっている可能性があり、SIMフリーで使えるようにするには、SIMロック解除が必要となります。

SIMフリーのスマホを利用するメリット

「SIMフリー」のスマホには、以下などのメリットがあります。

  • スマホサービスの選択肢が広がる
  • スマホのモデルによっては端末代を抑えられる
  • 海外渡航時も現地国のSIMカードに差し替えて利用できる

スマホサービスの選択肢が広がる

「SIMフリー」のスマホは、SIMロックがかかっていないため、利用できる通信事業者の縛りがなくなります。そのため、他社の大手キャリア以外にも、格安SIMや格安スマホなどのサービスの選択肢が広がります。

各通信事業者はそれぞれ、提供する料金プランやオプションサービスの仕組みに違いがあります。ご自身のそのときの環境に合わせて、最適な通信事業者を選択できるのも魅力です。

スマホのモデルによっては端末代を抑えられる

これからSIMフリースマホを購入する方は、最新のものではなく中古や旧モデルを選ぶことにより、端末の代金を抑えられるケースもあります。

SIMフリースマホは、Appleストアや家電量販店、中古ショップなどで購入できます。

海外渡航時も現地国のSIMカードに差し替えて利用できる

SIMフリースマホにより、海外への旅行や出張の際により安く利用できる格安SIMへのりかえやすい点もメリットです。

長期滞在する場合には、現地国のSIMカードに差し替えて使うことも可能です。現地で使い慣れないスマホを購入する必要がなく、使い慣れたスマホを海外で利用できるのは心強いですね。

SIMフリーのスマホを利用する際の注意点

自由度が高くなるSIMフリースマホですが、以下などの注意点もあります。

  1. スマホごとに対応している回線の対応周波数帯(バンド)が異なる
  2. ブランドによっては店頭サポートがない可能性がある

スマホやタブレットの通信で使われている周波数帯(バンド)は、キャリアの回線ごとに区分けされています。

SIMフリースマホの場合、スマホによっては特定の通信事業者が提供する回線の一部の周波数帯に対応していないケースがあります。

SIMフリースマホを新規に購入する際は、あらかじめそのスマホが対応する回線の対応周波数帯を確認しましょう。契約するブランドの回線とスマホが対応している回線が一致していれば、問題なく利用できます。

また、格安SIM提供事業者でSIMフリースマホを購入する場合、ブランドによっては店頭サポートがない場合もあります。スマホ自体の販売を行っていない事業者もあれば、店舗を持たずオンラインサポートのみを実施しているところもあります。

機種変更やのりかえなどで、「店頭での対面サポートのほうが安心だな」と感じる方は、対面でサポートを受けることができるブランドを選ぶと良いでしょう。

SIMフリースマホを使うならワイモバイルで!

ワイモバイルの特徴は、シンプルな料金プラン、安定した通信品質、店舗サービスです。

今利用しているスマホのSIMを差し替えて利用する「SIMのみ契約」も可能です。

おうちのネット(SoftBank 光やSoftBank Air)とのセットでスマホがおトクに利用できる割引「おうち割 光セット(A)*1」を適用するとことも可能です。こちらは1回線目より、家族全員のワイモバイルの料金が毎月1,188円(税込)割引になります。例えば、シンプルSの場合、3GBの高速データ通信が月々基本使用料990円から利用可能です。

次の表は、ワイモバイルの料金プランをまとめたものです。

シンプルS シンプルM シンプルL
月間データ容量 3GB 15GB 25GB
月額基本料 2,178円 3,278円 4,158円
おうち割 光セット(A)*1適用時 990円 2,090円 2,970円
データ通信量超過時の通信速度 最大300kbps 最大1Mbps 最大1Mbps
通話料 22円/30秒

※ 表示価格は特に記載がない限り税込です。消費税の計算上、請求金額と異なる場合があります。
※ 記載は規格上の最大通信速度であり、通信環境・状況により変動します
*1 SoftBank 光/SoftBank Airの契約要。【加入例】SoftBank 光 ファミリーの場合、月額基本料金5,720円/月+指定オプション550円/月~が別途必要です(2年自動更新プラン:2022年7月1日以降の契約者は、契約期間満了月の当月・翌月・翌々月以外での解約には解除料5,720円が必要。詳しくはこちら)。通話料・端末代別途要 家族割引サービスとおうち割光セット(A)は併用不可。

〇通話従量制のサービスです。国内通話は30秒につき22円かかります。国際ローミング・国際電話(海外への通話)・0180、0570等から始まる他社が料金設定している電話番号への通話料・番号案内(104)などは、当該通話料の対象外です。国内SMSは送信文字数に応じて1回あたり3~30円です。詳細は当社約款等をご確認ください。◯当月ご利用のデータ通信量が規定容量(3GB/15GB/25GB)とデータ増量オプションで追加されたデータ容量(データ増量オプション加入者のみ。2GB/5GB/5GB)の合計を超えた場合、当月末までデータ通信速度の低速化(送受信時について、シンプルSは最大300kbps、シンプルM/Lは最大1Mbps)を行います。通常速度に戻す場合は、0.5GBごとに550円の追加料金が必要です。通常速度に戻すお申し込みは、お客さまご自身でMy Y!mobile等からお申し込みが必要です。〇契約事務手数料3,300円、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料が別途かかります。〇記載の割引料金(税抜)は、基本使用料(税抜)から割り引く金額です。

ワイモバイは全国約2,600店で安心の対面サポートを受けることができるので、SIMののりかえをご検討中の方はぜひ一度店舗まで足を運んでみてはいかがでしょう。

まとめ

「SIMフリー」の意味や、SIMフリースマホにすることのメリットやデメリットについて紹介しました。

SIMフリースマホは、利用できる通信事業者のSIMカードに縛りがなく、ご自身の環境に合わせてお好きな通信事業者の料金プランを選択できるのが良いところです。

ただし、SIMフリースマホを購入する場合は、対応している周波数帯(バンド)をチェックして、ご利用になる回線で問題なく通信ができるかどうか確認しましょう。

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