防水・防塵 / 耐衝撃

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水没や落下、
耐衝撃・耐振動・高温・低温にも強く
幅広い環境※1で使える

IPX8・IPX9/IP6X※2の防水・防塵性能
米国国防総省調達基準、MIL-STD-810H準拠※3

MIL-STD-810H※3 過酷な試験をクリア 落下/耐衝撃/防水(浸漬)/防湿/防塵/振動耐久
IPX8・IPX9/IP6X※2 あんしんの防塵・防水スペック 水没時のリスク軽減 砂やホコリが入りづらい・万一の際にもあんしんのタフネス設計

※1 米国国防総省の軍用規格に準拠した機器が耐えられるとされる過酷な環境条件。
※2 防水・防塵性能は、規定の実験室条件下で国際基準に基づくIP6X、IPX8およびIPX9の指定方法でテストされています。
[IPX8]:常温で、水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、電話機としての性能を保ちます。
[IPX9]:4方向の角度(0°、30°、60°、90°)から、80℃の高温水をそれぞれ30秒ずつ(2分間)高圧で噴射した後でも電話機としての機能を有すことを意味します。
[IP6X]:防塵試験用粉塵(直径75μm以下)が入った装置内に本製品を入れて8時間塵埃をかくはんさせた後、本製品の内部に塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。
これら条件を超える条件下での製品の使用は保証の対象外となります。水中に沈めて使用するようには設計されていません。真水以外の液体にさらさないでください。濡れたまま充電しないでください。
※3 米国国防総省のMIL-SPEC規格によって、管理された実験室の条件で行われる環境負荷に対する製品のテスト方法が確立されています。Motorolaは、MIL-STD-810H規格の選択されたカテゴリと手順の下で、危険な物的および環境的な条件に対してデバイスをテストしています。このようなテストは、これらのテスト条件下での将来のパフォーマンスを保証するものではありません。
※画面・画像はイメージです。

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