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【6月26日発売】OPPO Reno13 A|Reno11 Aと何が違うのか?徹底比較

Category : 端末


Date:2025.06.27
※表示価格は特に断りがない限り税込です

本記事は2025年6月27日時点の情報です。

2025年6月26日発売のOPPO Reno13 Aは、2024年モデルのReno11 Aから、AI機能・防水性能・バッテリー容量を強化した“アップグレード版”として注目を集めています。
とはいえ、「結局どちらを選べばいいの?」と迷っている人も少なくありません。

本記事では5つのポイントを一覧表で比較し、それぞれの項目について簡単に解説します。

何が違う?どちらを選ぶべき?

何を重要視するかでどちらを選ぶべきなのかが変わってきます。進化ポイントを踏まえながら比較していきましょう。

OPPO Reno13 A OPPO Reno11 A
プロセッサ/AI性能 Snapdragon® 6 Gen 1 + OPPO AI MediaTek Dimensity 7050
バッテリー容量 5,800mAh 5,000mAh
メインカメラ 約5,000万画素 約6,400万画素
防水/防塵 IPX8・IPX9 / IP6X IPX5 / IP6X
重量 192g 177g

印はその項目で優位なモデルを示します。数値は公式公表値(2025年6月時点)

●プロセッサ/AI性能

Snapdragon® 6 Gen 1を積むReno13 Aは、生成AIまで意識した最新アプリに強いのが魅力。一方、Reno11 AのMediaTek Dimensity 7050でも日常動作や軽めのゲームは十分軽快。

●バッテリー容量

Reno13 Aはシリーズ最大級5,800mAh。動画視聴やナビ用途で 1日半は安心です。急速充電はReno11 Aと比較すると45Wと控えめですが、「そもそも減りにくい」ので実用上の不満は少なめ。
Reno11 Aの5,000mAhもミドル帯では余裕の容量ですが、長時間の外出が多いならReno13 Aが頼もしいでしょう。

●メインカメラ

画素数ではReno11 A(約6,400万画素)がリード。ただしReno13 Aは5,000万画素でもAI補正+手ブレ補正が強化され、夜景や動画撮影で差を縮めています。
「静止画をとにかく高精細に残したい」ならReno11 A、「暗所や動画も失敗したくない」ならReno13 Aが有利になります。

●防水/防塵

アウトドア派なら迷わずReno13 AのIPX8・IPX9/IP6X。高圧水流や温水シャワーまで想定した最高水準で、海・川・キャンプでも安心です。Reno11 Aでも生活防水レベルで安心。

●重量

Reno11 Aは177gと15g軽量。片手操作や長時間の片手持ちにはわずかな差でも体感しやすいポイントです。
対してReno13 Aは192gで6.7インチ級としては平均的。防水強化&大容量バッテリー込みと考えれば納得できる重量です。

さらに詳しく比較したい方は以下のサイトがおすすめです。

価格は?どこで買える?

OPPO Reno13 A 機種代金54,720円
OPPO Reno11 A 機種代金26,928円

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