※価格は税抜です。
料金プラン
データ容量をシェアできる?
ワイモバイルなら、1つの回線のデータ量を複数の端末で分けて利用できるシェアプランがあります。
家族や個人でスマートフォン・タブレットを複数台持っている場合、親回線となる契約に子回線となるSIMカードを追加し、複数のSIMカード間でデータ容量をわけあうことが可能です。SIMフリー端末やタブレットにも使え、SIMカードは最大3枚まで追加できます。
例えば、いつも使い切れないお父さんのスマホのデータ通信容量を、お子さんのタブレットで分け合うことが可能です。
親回線対象となるのは、「スマホベーシックプランS/M/R」または「データベーシックプランS/L」でご契約のスマートフォン・タブレット。
子回線となるSIMカードは親回線の基本使用料にシェアプランの基本使用料をプラスしてご利用できます。
発行されるSIMは音声通話を行うことはできないデータ通信専用SIM(SMS機能付)となりますが、SMS機能が付いているのでショートメールによる認証などに使えます。
スマホベーシックプランS |
スマホベーシックプランM/R |
データベーシックプランL |
|
---|---|---|---|
基本使用料 |
980円 |
490円※ |
0円※ |
- ※ 「シェアプランセット割」適用時
- ※ 当料金プランのご加入には、親回線として契約名義・請求先が同一の「スマホベーシックプラン」または「データベーシックプラン」の加入が必要です。
- ※ ご利用になる端末によってはご利用いただけない場合があります。
- ※ 当料金プラン加入月の翌月から、親回線の高速データ通信容量を分け合うことができます(加入月は子回線ごとに3GBの高速データ通信がご利用になれます。)
- ※ 親回線と同時加入でない場合、USIMカードを追加するごとに契約事務手数料が別途かかります。
- ※ 形状の異なるUSIMカードに変更する場合は、発行手数料が別途かかります。
基本使用料がおトク
シェアプランに加入しない場合、スマートフォン・タブレット2台の場合、それぞれの端末で基本使用料が必要。
スマホ代 |
スマホベーシックプランM 2,480円※1(6ヵ月間 データ量13GB) スマホベーシックプランM 新規割・おうち割 光セット(A)適用時 別途固定通信サービス料・SoftBank 光の場合、別途指定オプション料(500円/月)要 8ヵ月目以降3,180円/月 |
---|---|
タブレット代1 |
データベーシックプランS 1,980円(データ量1GB) |
タブレット代2 |
データベーシックプランS 1,980円(データ量1GB) |
合計 |
6,440円/月(6ヵ月間 データ量15GB) |
シェアプラン適用時
スマホ代 |
スマホベーシックプランR 3,480円※1(6ヵ月間 データ量17GB※2) スマホベーシックプランR 新規割・おうち割 光セット(A)適用時 別途固定通信サービス料・SoftBank 光の場合、別途指定オプション料(500円/月)要 8ヵ月目以降4,180円/月 |
---|---|
タブレット代1 |
シェアプラン基本料金490円/月(データ量17GB※2/親回線との合算) |
タブレット代2 |
ー(データ量17GB※2/親回線との合算) |
合計 |
3,970円/月(6ヵ月間 データ量17GB) |
月々約2,500円おトクになるだけでなく、ギガも増やすことができます。
- ※1 新規、他社からの乗り換え(MNP)、またはPHSからの契約変更は「新規割」適用により加入翌月から6ヵ月間700円割引となります。(法人のお客さまは対象外となります。)
事務手数料3,000円が別途かかります。 - ※2 データ増量無料キャンペーン2でデータ増量オプション(500円/月)が加入翌月から1年間無料となります。また、オプション加入当月は本オプションの初月無料特典が適用されます。(4G-Sプランからの契約変更は初月無料特典の適用対象外になります。)
各プランとも、当月ご利用のデータ通信量が規定容量(3GB、10GB、14GB)を超えた場合、当月末までデータ通信速度の低速化(スマホベーシックプランSは送信時最大300Kbps、スマホベーシックプランM/Rは最大1Mbps)を行います。
通常速度に戻す場合は、0.5GBごとに500円の追加料金が必要です。通常速度に戻すお申し込みはお客様自身でMY Y!mobile等からお申し込みが必要です。
記載は規格上の最大通信速度であり、通信環境・状況により変動します。
シェアプラン(子回線)は親回線のプランにかかわらず、データ通信速度低速化時の速度は128Kbpsとなります。


- ※3 おうち割 光セット(A)適用時 別途固定通信サービス料・SoftBank 光の場合、別途指定オプション料
パケットがムダなく使える
今までは、スマートフォン・タブレットの両方をお使いの場合、使い切れないデータ通信容量が、それぞれの端末の料金プランごとに発生。
シェアプランなら親回線の料金プランのデータ通信容量を、タブレットなどにも分け合うことができるので、データ通信容量を効率よく使えます。


シェアプランをお得に使うならSIMフリー端末やタブレットで活用するのがおすすめです。それぞれ単独で契約するよりも料金が大幅に安くなります。
音声通話が必要な複数回線契約時には家族割引サービスがおトクです。用途にあわせてご検討ください!
シェアプランはどこで申し込めるの?
シェアプランは、全国のワイモバイルショップ・取扱店で申し込むことができます。