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※表示価格は特に断りがない限り税込
消費税の計算上、請求金額と異なる場合あり

料金プラン

データ容量をシェアできる?

ワイモバイルなら、1つの回線のデータ量を複数の端末で分けて利用できるシェアプランがあります。

家族や個人でスマートフォン・タブレットを複数台持っている場合、親回線となる契約に子回線となるSIMカードを追加し、複数のSIMカード間でデータ容量をわけあうことが可能です。SIMフリー端末やタブレットにも使え、SIMカードは最大3枚まで追加できます。
例えば、いつも使い切れないお父さんのスマホのデータ通信容量を、お子さんのタブレットで分け合うことが可能です。

親回線対象となるのは、「シンプルS/M/L」または「データベーシックプランS/L」でご契約のスマートフォン・タブレット。
子回線となるSIMカードは親回線の基本使用料にシェアプランの基本使用料をプラスしてご利用できます。

  • シンプルS
  • シンプルM
  • シンプルL
  • シンプルS
  • シンプルM
  • シンプルL

【データ増量無料キャンペーン2について】
●2019年11月29日~2023年6月13日まで。2023年6月14日開始の「データ増量キャンペーン3」の開始をもって終了いたします。
●初めてデータ増量オプションに加入した個人のお客さまが対象です。データ増量オプションの月額料が加入翌月から12ヵ月間無料となります。また、オプション加入当月はデータ増量オプションの初月無料特典が適用されます。回線を解約された場合は、その当月利用分までの割引適用となります。法人のお客さまは対象外となります。「データ増量無料キャンペーン2」について詳しくはこちら。「データ増量無料キャンペーン3」について詳しくはこちら

【月間データ容量について】
●当月ご利用のデータ通信量が規定容量(3GB/15GB/25GB)とデータ増量オプションで追加されたデータ容量(データ増量オプション加入者のみ。2GB/5GB/5GB)の合計を超えた場合、当月末までデータ通信速度の低速化(送受信時について、シンプルSは最大300kbps、シンプルM/Lは最大1Mbps)を行います。シェアプラン(子回線)は親回線のプランにかかわらず、データ通信速度低速化時の速度は128kbpsとなります。通常速度に戻す場合は、0.5GBごとに550円の追加料金が必要です。通常速度に戻すお申し込みは、お客さまご自身でMy Y!mobile等からお申し込みが必要です。記載は規格上の最大通信速度であり、通信環境・状況により変動します。

【データくりこしについて】
●シンプルS/M/Lの加入者について、プランのデータ容量(データ増量オプションによる追加データを含む)から当月の利用データ容量を差し引いたデータ容量(100MB未満切り捨て)を翌月にくりこしできます。 ●くりこしできるのは、規定容量とデータ増量オプションで増加したデータ容量のみであり、通常速度に戻す申し込みで追加購入されたデータ容量はくりこしできません。くりこしされるデータは100MB未満は切り捨てとなります。 ●くりこしたデータ容量は翌月末まで利用可能です。 ●データ量はくりこし分>規定容量(データ増量オプションによるデータ増量を含む)>追加購入データ量の順に消費されます。 ●シェアプランについて、親回線とデータ容量を分け合っている期間(シェア適用中)はデータがくりこしできます。ただし、親回線とのシェアが開始になる前月およびシェアが解除になる最終月の余ったデータ容量は翌月にくりこしされません。

発行されるSIMは音声通話を行うことはできないデータ通信専用SIM(SMS機能付)となりますが、SMS機能が付いているのでショートメールによる認証などに使えます。

シンプルS
データベーシックプランS

シンプルM/L

データベーシックプランL

基本使用料
(3回線まで)

1,078円

539円

0円

  • ※ 「シェアプランセット割」適用時
  • ※ 当料金プランのご加入には、親回線として契約名義・請求先が同一の「シンプルS/M/L」または「データベーシックプラン」の加入が必要です。
  • ※ ご利用になる端末によってはご利用いただけない場合があります。
  • ※ 当料金プラン加入月の翌月から、親回線の高速データ通信容量を分け合うことができます(加入月は子回線ごとに3GBの高速データ通信がご利用になれます。)
  • ※ 親回線と同時加入でない場合、USIMカードを追加するごとに契約事務手数料が別途かかります。
  • ※ 形状の異なるUSIMカードに変更する場合は、発行手数料が別途かかります。

基本使用料がおトク

シェアプランに加入しない場合、スマートフォン・タブレット2台の場合、それぞれの端末で基本使用料が必要。

スマホ代

シンプルM 2,090円※3(データ量20GB ※4

タブレット代1

データベーシックプランS 2,178円(データ量1GB)

タブレット代2

データベーシックプランS 2,178円(データ量1GB)

合計

6,446円(データ量22GB※4

シェアプラン適用時

スマホ代

シンプルL 2,970円※3(データ量30GB)

タブレット代1

シェアプラン基本料金539円/月(データ量30GB※4/親回線との合算)

タブレット代2

ー(データ量30GB※4/親回線との合算)

合計

3,509円/月(データ量30GB※4

月々約2,937円おトクになるだけでなく、ギガも増やすことができます。

  • ※3【おうち割 光セット(A)適用時】
    SoftBank 光 ファミリーの場合、月額基本料金5,720円/月+指定オプション550円/月~が別途必要です(2年自動更新プラン:2022年7月1日以降の契約者は、契約期間満了月の当月・翌月・翌々月以外での解約には解除料5,720円が必要。詳しくはこちら)。
  • ※4 【データ増量無料キャンペーン2 適用時】
    期間は2019年11月29日~2023年6月13日まで。2023年6月14日開始の「データ増量キャンペーン3」の開始をもって終了いたします。初めてデータ増量オプション(月額550円)に加入した個人のお客さま対象に、データ増量オプションの月額料を加入翌月から12ヶ月間無料といたします。なお、オプション加入当月はデータ増量オプションの初月無料特典が適用されます。回線を解約された場合は、その当月利用分までの割引適用となります。法人のお客さまは対象外となります。「データ増量無料キャンペーン2」について詳しくはこちら。「データ増量無料キャンペーン3」について詳しくはこちら
シェアプランに加入しない場合 シェアプランを使えば シェアプランに加入しない場合 シェアプランを使えば

パケットがムダなく使える

今までは、スマートフォン・タブレットの両方をお使いの場合、使い切れないデータ通信容量が、それぞれの端末の料金プランごとに発生。
シェアプランなら親回線の料金プランのデータ通信容量を、タブレットなどにも分け合うことができるので、データ通信容量を効率よく使えます。

今までは・・・ シェアプランを使えば 今までは・・・ シェアプランを使えば

シェアプランをお得に使うならSIMフリー端末やタブレットで活用するのがおすすめです。それぞれ単独で契約するよりも料金が大幅に安くなります。

音声通話が必要な複数回線契約時には家族割引サービスがおトクです。用途にあわせてご検討ください!

シェアプランはどこで申し込めるの?

シェアプランは、全国のワイモバイルショップ・取扱店で申し込むことができます。

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