2026年4月14日掲載
アンテナ表示の横に「5G」とついているときいつもよりサクサク通信できているような経験、ありませんか?
5Gエリアが都市部を中心に着々と広がり、高速・大容量通信の恩恵を受ける機会が増えてきました。
本記事では、5Gとは何か、5Gに対応したスマ-トフォンを使うことでビジネスで何が変わるのかを具体的な利用シーンに沿って解説します。
通信がスムーズにできないことは、単にストレスになるだけでなく、実際の業務に以下のような悪影響を与えてしまいます。
インターネットで情報を検索したり、Webサイトを確認したりする際、通信が遅いとページの表示に時間がかかり、必要な情報にすぐたどり着けないことがあります。確認作業が思うように進まず、次の作業に移るまでに時間を取られてしまうことが積み重なることで、業務の進み具合に影響してきます。
外出先から見積書や資料をメールで送ろうとしても、送信に時間がかかったり、エラーでやり直しになったりすることがあります。送信が終わるのを待って連絡や対応のタイミングが遅れることで、大切な商談の機会を失うことにもなりかねません。
オンライン会議に参加する際、通信が不安定になると、映像や音声が途切れたり聞き直しが発生したりすることがあります。その結果、再接続や説明のやり直しが必要になり、会議の流れが止まってしまったり、相手に不安を与える要因になりかねません。

「5G」(第5世代移動通信システム)は、4Gに続く新しい通信規格です。
大きなデータの送受信にも対応しやすく、Webサイトの閲覧や資料のダウンロードをよりスムーズに行えるようになります。
通信のタイムラグが少なく、リアルタイムのやり取りでも快適に利用できます。
利用者が多い場所でも通信が安定しやすく、外出先での業務利用にも適しています。
こうした特長をもつ5Gは、人が多く混雑しやすい場所での作業や、データのやり取りが増えている現在のビジネススタイルに適した通信規格といえます。

5Gに対応した基地局※1の整備は進んでおり、都市部はもちろん、地方や郊外でも利用できるエリアが着実に広がっています。デジタル社会を支える通信インフラとして、業務で活用できる環境が身近になりつつあります。
「自分の使っている場所は都市部から離れているから」と諦めていた方でも、実はすでに5Gの恩恵を受けられる環境が整っているかもしれません。
社外でもWebサイトの確認やメールなどでの連絡をスムーズに行えます。通信環境が安定することで、「後でスケジュールを確認する」「会社に戻ってから連絡する」といった持ち越し作業を減らし、必要な対応をその場で進められるため、業務を止めることがなくなります。
5Gは混雑した場所でも通信が安定しやすいため、大事な打ち合わせ中に画面が固まるリスクを減らせます。そのため、外出先からオンライン会議に参加する場面でも、映像や音声の途切れを抑えられ、取引先との情報共有やコミュニケーションを円滑にし、信頼関係の構築につながります。
スマートフォンのテザリング機能は、外出先でもPCをインターネットに接続できる便利な機能です。5G通信に対応したスマートフォンであればテザリング利用時の通信が安定しやすく、PCでクラウドサービスやオンラインツールを利用した作業が安定して行えます。訪問先や外出先でPCをインターネットにつなげて作業できるため、場所にとらわれずに業務を行えるようになります。
5Gのメリットを最大限に活用し、スマートフォンを業務効率化につなげるためには、次の3つのポイントを確認しておくことが重要です。
まず、端末自体が5Gに対応している必要があります。対応していないと5Gエリア内にいても5G通信を利用できません。
最近の機種は多くが5Gに対応していますが、2020年頃以前に発売された機種など、数年前から同じ端末を利用している場合は5G対応ではないかもしれません。もし、未対応の機種を使用していた場合、社用携帯を機種変更するタイミングなどで5G対応端末への切り替えを検討すると良いでしょう。
端末だけでなく、契約している通信プランも5Gに対応している必要があります。4G向けプランのままでは、5G対応端末を利用していても5G通信を利用できません。現在の契約内容が5G対応プランであるかどうかを確認しておきましょう。
5Gは、基地局の電波が届く範囲(エリア)でしか利用できません。対応エリアの整備は進んでいますが、利用する拠点や営業先が対応しているかどうかを確認しておきましょう。
5Gに対応しているエリアは利用している通信会社のWebサイトなどで確認できます。

ワイモバイルはソフトバンクの電波を利用しており、安定した通信環境のもとで5G通信※2※3が可能です。現在法人向けに提供している料金プラン「シンプル3 S/M/L」はいずれも標準で5Gに対応しています。
5G対応端末を持っていても、現在5G非対応のプランをご利用中の場合は、5G対応プランへの変更が必要です。ワイモバイルへのりかえの場合は、SIMカードの切り替え※4 を行うことで、現在お使いの端末で5Gが利用できるようになります。
この機会にコストを抑えながらより快適で生産性の高い業務環境を整えてみてはいかがでしょうか。
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