2026年1月中旬以降発売
画面サイズ
Open:約6.9インチ
Close:約4.0インチ
カメラ画素数
約5,000万画素+約3,200万画素+約1,200万画素
バッテリー容量
4,610mAh
下り最大通信速度
5G:2.3Gbps※1
4G:624Mbps※2
Android™ 15※3
生体認証
指紋・顔認証
IPX4 / IP5X
おサイフ
| サイズ
突起部を除いた、本体の幅×高さ×厚さ
|
Open:約W76×H170×D7.5mm Close:約W76×H87xD15.9mm |
|---|---|
| 重さ
電池パック装着時の重量
|
約188g |
| 連続通話時間※1
電波を正常に受信できる場合の通話時間
|
[FDD-LTE] 約2,280分 |
| 連続待受時間※1
電波を正常に受信できる場合の待受時間
|
[FDD-LTE] 約462時間 [AXGP] 約457時間 |
| バッテリー容量
連続使用可能時間などの目安となる、電池の容量
|
4,610mAh |
| 充電時間
電池残量無しの状態からフル充電までに必要な時間の目安
|
約65分(USB Type-C PD-PPS対応 ACアダプタ)
|
| プラットフォーム※8
搭載のOSとバージョン
|
Android™ 15 |
| CPU
データの処理速度と、プロセッサーコア数
|
MediaTek Dimensity 7400X(オクタコア)2.6GHz+2.0GHz |
| ROM / RAM容量
本体に搭載されている、内蔵メモリの容量
|
128GB / 6GB |
| 対応外部メモリ / 対応最大容量※2
画像・動画や音楽ファイルなどを保存できる、メモリカードの種類と容量
|
- / - |
| SIM
nanoSIM…カード型SIMをスマートフォンに差し込むタイプ
eSIM…スマートフォン本体一体型のデジタルSIM |
nanoSIM / eSIM |
| データ通信方式
対応する通信規格または通信方式
|
5G / LTE / AXGP |
|---|---|
| 最大通信速度(5Gの場合)※3
「4G/5G」エリアにおける、データ通信の最大速度
|
下り最大2.3Gbps*1 / 上り最大159Mbps*1 |
| 最大通信速度(4Gの場合)※3
「4G/5G」エリアにおける、データ通信の最大速度
|
下り最大624Mbps*2 / 上り最大46Mbps |
| 対応周波数
対応する周波数帯域
|
機種の対応周波数はPDFをご覧ください(43KB) |
| VoLTE(HD+) / VoLTE
高音質の通話が可能
|
- / ● |
| Massive MIMO対応 | ● |
| 5GサービスにおけるHPUE対応※3 | ● |
| サイズ
ディスプレイ画面の対角線の長さ
|
メイン:約6.9インチ サブ:約4.0インチ |
|---|---|
| 表示方式
ディスプレイの表示方式
|
有機EL |
| 解像度
ディスプレイ画面の細かさ
|
メイン:2,790x1,188ドット(フルHD) サブ:1,200×1,092ドット |
| 有効画素数
撮影時に使用する画素数
|
[デュアルカメラ] 約5,000万画素+約1,200万画素 [サブ] 約3,200万画素 |
|---|---|
| 記録サイズ(静止画)
撮影できる静止画の最大サイズ
|
50M(8,160x6,144ドット) |
| 記録サイズ(動画)
撮影できる動画の最大サイズ
|
4K(3,840x2,160ドット) |
| フォトライト
薄暗い場所などでの撮影時の補助光機能
|
● |
| オートフォーカス
自動検知でピントを合わせる機能
|
● |
| 手ブレ補正(静止画/動画)
撮影時に発生しやすい手ブレの影響を抑えられる
|
● / ● |
| Wi-Fiテザリング機能(最大接続台数)
スマホやタブレットをWi-Fiルーターとして利用可能(同時に接続できる最大台数)
|
●(10台) |
|---|
| Y!mobile メール(@yahoo.ne.jp)
マルチデバイスで利用可能な容量無制限のキャリアメール
|
● |
|---|---|
| MMS※4
テキスト文の装飾や、音声・動画などのマルチメディアも送受信可能
|
●(@ymobile.ne.jp) |
| SMS(ショートメッセージサービス)
最大全角70文字までのコンパクトなメールで、他社のスマートフォン・ケータイへも送受信が可能
|
● |
| おサイフケータイ®
スマートフォンを電子マネー代わりに使える
|
● |
|---|---|
| NFC
家電などの対応機器にスマートフォンをかざすだけで、連携サービスが利用可能
|
● |
| 防水 / 防塵
対応する防水・防塵規格
|
IPX4※7 / IP5X |
| テレビ
モバイル機器向けの、地上デジタル放送の視聴が可能
|
- |
| 無線LAN
無線通信IEEE802.11の対応規格
|
a/b/g/n/ac/ax |
| Bluetooth®
ワイヤレスヘッドフォンやパソコンなどの対応機器と、無線接続ができる
|
●(Ver.6.0) |
| 赤外線通信
対応機種どうしで、電話番号などのデータをワイヤレスで交換できる
|
- |
| GPS
ナビゲーションシステムで、現在位置が確認できる
|
● |
| 緊急速報メール
地震速報や津波警報を無料で受信できる
|
● |
| 国際ローミング
ご利用のスマートフォンを、海外でもそのまま使うことができる
|
● |
| 生体認証
指紋・顔などセンサーで画面ロックの解除ができる
|
指紋、顔 |
| 付属品※5
お買い上げ時の同梱品(取扱説明書・保証書類は除く)
|
SIM取り出しツール(試供品) クリアケース(試供品) |
|---|
| 発売日 | 2026年1月中旬以降発売 |
|---|---|
| 製造メーカー | ZTE Corporation |
| 製品番号 | A505ZT |
この機種【nubia Flip 3】の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。
この携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準(※1)を遵守するよう設計されています。この技術基準は、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)や米国電気電子学会(IEEE)電磁界安全に係る国際委員会(ICES)が定める電波防護許容値との整合性を考慮しつつ国が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。
国の技術基準は電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate、6GHz以下の周波数の場合)および電力密度(PD: Power Density、6GHzを超える周波数の場合)で定めており、携帯電話機に対するSAR、PDの許容値はそれぞれ2.0W/kg、2mW/cm2です。また、それぞれの指標で評価すべき無線機能が同時に動作する場合には、総合照射比で示すことを規定しています。総合照射比が1以下であれば、許容値を満たしています。
この携帯電話機の総合照射比は、側頭部における最大値:1.984 (※2)、身体に装着した場合の最大値:1.980 (※2)となっています(※3)。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話等を行っている状態では、通常SAR、PDはより小さい値となります。個々の製品によってこれらの数値に多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満たしています。
この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。キャリングケース等のアクセサリをご使用するなどして、身体から0センチ以上離し、かつその間に金属(部分)が含まれないようにしてください。このことにより、この携帯電話機が国の技術基準に適合していることを確認しています。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
携帯電話機の電波防護について、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。