通話料・メール送信料
通話料
スマートフォン、ケータイ、固定電話(IP電話含む)への国内通話について、下表の料金が適用されます。
| 10 分以内の通話 |
無料 |
| 10 分超過の通話 |
20円/30秒(10分超過分のみ) |
- 1回あたり10分を超える国内通話は、10分超過分において、30秒につき20円の通話料が別途かかります。
- 「着信転送サービス」における転送先への通話は、ご利用の料金プランに応じた通話料がかかります。
- 国際ローミング・国際電話(海外への通話)・衛星電話宛通話料・留守番電話センターへの通話料(再生)やナビダイヤル(0570)・番号案内(104)などは、当サービスにおける無料通話の対象外です。
NTTドコモが提供する衛星電話サービス(ワイドスター)宛の通話は161円/30秒となります。
- ※PHS回線の電話番号からPHS回線の電話番号への通話に対し、悪用防止のため1回あたり2時間45分を超える場合は、超過分について通話料(30秒につき20円)が別途かかります。(「スーパーだれとでも定額」にご加入の場合は無料となります。)また、1回あたり16時間を超える通話については、切断させていただく場合があります。
- ※「だれとでも定額」での発信回数は、My Y!mobileのオンライン料金案内でご確認いただけます。
- ※ワイモバイルが指定し、別途公表する電話番号への通話、および他社着信転送サービス(他の電気通信事業者が有する電話番号[以下「転送元電話番号」]を介し、他の電話番号に着信する通話を主たる目的として、転送元電話番号を有する電気通信事業者が提供する電気通信サービス)にかかる通話は、当サービスの無料通話対象とはならないため、ご利用の料金プランに応じた通話料が発生します。
- ※以下に該当する通話を行ったとワイモバイルが判断した場合、ワイモバイルの指定日をもって当サービスは解除、または当該通話について利用の中止を行います。
- ・事前にワイモバイルの許可なく、電話機を機器や設備に接続して利用すること。
- ・通信の媒介、転送機能の利用、または他社が提供するサービスへの接続などで通信による直接収入を得る目的で利用すること。
- ・特定の協定事業者に係る電気通信設備に対し、一方的な発信または機械的な発信により、一定時間内に長時間または多数の通信を一定期間継続するもの。
- ・通話以外の用途において利用する通信。
- ・契約者以外の者の用に供され、それが業として行われるものまたは他人の通信を媒介するもの。
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メール送信料
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一般加入電話・公衆電話からの通話料
|
NTT一般電話 |
NTT公衆電話 |
関西・四国
地区 |
関西・四国
以外 |
| 平日 8:00~19:00 |
10円/15秒 |
10円/15秒 |
全日 10円/11.5秒 【6.5秒】 |
平日 19:00~23:00
土日祝 8:00~23:00 |
10円/20秒 |
10円/17秒 |
| 23:00~8:00 |
10円/30秒 |
10円/18秒 |
- ※ 【 】内は、デジタル通信モードでご利用いただける秒数です。