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[Android]充電持ちが悪い場合の対処方法を教えてください。
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利用していない機能をOFFにし、ディスプレイ設定の変更などをお試しください。
- ※手順はAndroid 8.0を例としています。
電池の減りが早い要因
以下のことが電池持ちが悪い要因の可能性があります。
- 電波が弱い場所や圏外の場所に長時間いる
- モバイルライトを頻繁に利用している
- 操作音やアラームなどを出す設定をしている
- 外部機器との通信をしている
その他、通知やアカウント、メールなどの設定を見直すことで改善することがあります。
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利用していない通信をOFFにする
- Wi-Fi設定
- アプリケーションから「設定」を選択
- 「ネットワークとインターネット」を選択
- 「Wi-Fi」をOFF
- Bluetooth設定
- アプリケーションから「設定」を選択
- 「接続済みの端末」を選択
- 「Bluetooth」をOFF
- 位置情報サービス(GPS)
- アプリケーションから「設定」を選択
- 「セキュリティと現在地情報」を選択
- 「位置情報」を選択
- 「位置情報」をOFF
- ポータブル Wi-Fi アクセス ポイント(テザリング)
- アプリケーションから「設定」を選択
- 「ネットワークとインターネット」を選択
- 「アクセス ポイントとテザリング」を選択
- 「ポータブル Wi-Fi アクセス ポイント」をOFF
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ディスプレイ設定の変更
- 画面の明るさ
- ホーム画面から「設定」を選択
- 「ディスプレイ」を選択
- 「明るさのレベル」を選択
- 明るさのスライダを左に動かし明るさを下げる
- スリープ(自動ロック)
- ホーム画面から「設定」を選択
- 「ディスプレイ」を選択
- 「詳細設定」を選択
- 「スリープ」を選択
- ロックするまでの時間を短く設定
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アプリケーションの終了
- ホーム画面より画面右下の「×」マークを選択
- 対象のアプリケーションのサムネイルを選択し、左右どちらかへ動かすか、サムネイルの右上にある「×」を選択
- ※アプリケーションを終了させても、アプリケーションそのものが削除されることはありませんが、操作途中のデータなどは保存されず消えてしまう場合があります。
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バッテリーセーバーの設定
- ホーム画面から「設定」を選択
- 「電池」を選択
- 「バッテリーセーバー」をON
- ※一部の機能は、アップデートしたり処理が終わるまでに時間がかかるようになるなどの影響があります。
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点検・修理
点検・修理は、お近くのワイモバイルショップにて受け付けております。
ご来店可能なワイモバイルショップがお近くにない場合は、契約者ご本人さまよりワイモバイルカスタマーセンターへお問合わせください。
詳しい内容は、故障・修理をご覧ください。
- おサイフケータイ機能非搭載機種の場合、契約者ご本人さま以外の代理人さま(家族以外も可)でも受付できます。
- おサイフケータイ機能搭載機種の場合は委任状が必要です。
- ※委任状はこちらから印刷し、ご記入いただけます。ワイモバイルショップにも用意しております。
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- 修理を受け付ける際、製品のIMEI(製造番号)ならびにICCID(USIMカードの番号)をお伺いすることがあります。あらかじめ契約書や購入時の箱をご確認願います。
- 他社で販売・購入した機種はメーカーなどへご相談ください。
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