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[iPhone]ソフトウェア・アップデートができない場合の対処方法を教えてください。
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本体の電源の入れ直しや、空き容量などをご確認ください。
10人の方の参考になっています。
事前確認
- ソフトウェア・アップデートは、本体のバッテリー残量が十分にある状態で行ってください。
- ソフトウェア・アップデート中は、電源を切らないでください。
- ホーム画面から「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」をタップし、「お使いのソフトウェアは最新です。」と表示される場合はアップデートの必要はありません。
アップデートの必要がある場合のみソフトウェア・アップデートができます。
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手順は iOS 13 を例としています。
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本体の電源を入れ直す
- 「スリープボタン(サイドボタン)」を長押し
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ホームボタンがない機種は、「サイドボタン」といずれか片方の「音量調節ボタン」を同時に長押ししてください。
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- 「スライドで電源オフ」を右にスライド
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画面に何も表示されなくなるまでお待ちください。
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- 再度「スリープボタン(サイドボタン)」を長押し
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Apple のマークが表示されたら離してください。
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- 再起動後、問題なく更新できるか確認
- 「スリープボタン(サイドボタン)」を長押し
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空き容量の確認
- 「設定」をタップ
- 「一般」をタップ
- 「iPhoneストレージ」を確認
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空き容量が不足している場合は、パソコンなどにデータの移動をした後にアップデートをお試しください。
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通信状態の確認
モバイルデータ通信の場合
- 「設定」をタップ
- 「モバイル通信」をタップ
- 「モバイルデータ通信」が
(オン)になっているか確認
Wi-Fi接続の場合
- 「設定」をタップ
- 「Wi-Fi」をタップ
- 「Wi-Fi」が
(オン)で、接続している無線LAN名(SSID)にチェックマークが表示されているか確認
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表示されていない場合は、接続設定が必要です。
設定方法について詳しくはこちらをご確認ください。
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バッテリー残量を確認
iPhone X 以降の場合
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ワイモバイルでは iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 11 を取り扱っています。
- 画面の右上隅から下にスワイプしてコントロールセンターを表示
- コントロールセンターの右上に表示されたバッテリー残量(%)を確認
iPhone SE(第3世代)、iPhone SE(第2世代)、iPhone 8 以前の場合
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ワイモバイルでは iPhone SE(第3世代)、iPhone SE(第2世代)、iPhone 7、iPhone 6s、iPhone SE、iPhone 5s を取り扱っています。
画面右上のバッテリー残量の数値をご確認ください。表示されていない場合は以下の方法でご確認ください。
- 「設定」をタップ
- 「バッテリー」をタップ
- 「バッテリー残量(%)」を
(オン)に変更し表示を確認
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バッテリー残量が不足している場合は、充電を行ってからアップデートをお試しください。
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