画面サイズ
3.4インチ
カメラ画素数
800万画素
バッテリー容量
1,500mAh
下り最大通信速度
112.5Mbps
ワンセグ
防水・防塵
Android™
おサイフ
長く安心して使えるように、衝撃に強い構造を実現。カバンやポケットから取り出そうとして落としてしまった時も安心です。
突然の雨や、料理中・入浴中に電話に出るときなど、ケータイが濡れても使える防水設計だから安心です。
アウトドアでのレジャーやガーデニングなど、チリやホコリが気になるときでも安心。
汚れた場合は、水で軽く洗い流すことができます。
1,500mAhの大容量バッテリーを搭載。充電しなくても1週間使える※ので出張や旅行などの長時間の外出時も安心です。
エコモードをONにすることで電池の消費を抑え、待受時間を長くできます。さらに時間帯設定機能を使えば、生活のリズムに合わせて、エコモードをON/OFFにする時間帯を自由に設定できます。
下り最大112.5Mbps ※1※2を実現する超高速通信に対応。動画閲覧や音楽ダウンロードなどの大容量データ通信もストレスなくサクサク楽しめます。
ケータイからスマートフォンやパソコンのWebサイトを見ることができます。ネット検索やFacebookなどのSNSが快適に楽しめます。
利用シーンに合わせて好みの音質を選べます。また、通話中でも調整が可能です。
従来の音声ではカットされていた高音域の音声成分を含むため、音がこもらずクリアで聞き取りやすい通話を実現します。
高感度センサーを搭載しているため、薄暗い場所でも明るくキレイな撮影が可能。撮影シーンがさらに広がります。
フルワイドVGAの大画面で見やすく鮮やかな写真や動画を楽しめます。解像度が高いので文字もくっきり表示します。
待受画面からそのまま文字を入力できます。入力した文字は、ネット検索などに使えます。さらに、数字も同時に表示されるので電話をかけることもできます。
家族や友人など登録した相手にワンタッチ（発信キー）で簡単に電話をかけたりメールしたりできます。
難しい漢字も、大きなフォントで見やすく確認ができます。
待受画面から、数字キーを長押しすると電話帳検索画面を表示。連絡を取りたい人を素早くかんたんに検索することができます。
あらかじめ登録した曜日や時刻に、自動でマナーモードを設定/解除できます。
| サイズ
突起部を除いた、本体の幅×高さ×厚さ
|
約W51×H114×D17.9mm |
|---|---|
| 重さ
電池パック装着時の重量
|
約130g |
| 連続通話時間
電波を正常に受信できる場合の通話時間
|
［FDD-LTE］約530分 ［3G］約780分 |
| 連続待受時間
電波を正常に受信できる場合の待受時間
|
［FDD-LTE］約530時間 ［3G］約680時間 |
| バッテリー容量
連続使用可能時間などの目安となる、電池の容量
|
1,500mAh |
| 充電時間
電池残量無しの状態からフル充電までに必要な時間の目安
|
約120分（microUSB 1.0A ACアダプタ） 約120分（Quick Charge 2.0対応 ACアダプタ） ※ Quick Charge 2.0は非対応となりますが充電は可能です。 |
| CPU
データの処理速度と、プロセッサーコア数
|
MSM8909（クアッドコア） 1.1GHz |
| ROM / RAM容量
本体に搭載されている、内蔵メモリの容量
|
8GB / 1GB |
| 対応外部メモリ / 対応最大容量※1
画像・動画や音楽ファイルなどを保存できる、メモリカードの種類と容量
|
microSDHC™ / 最大32GB |
| サイズ
ディスプレイ画面の対角線の長さ
|
3.4インチ |
|---|---|
| 表示方式
ディスプレイの表示方式
|
［メイン］TFT ［サブ］有機EL |
| 解像度
ディスプレイ画面の細かさ
|
854×480ドット フルワイドVGA |
| 有効画素数
撮影時に使用する画素数
|
約800万画素 |
|---|---|
| 静止画最大撮影サイズ
撮影できる静止画の最大サイズ
|
3,264×2,448ドット |
| フォトライト
薄暗い場所などでの撮影時の補助光機能
|
● |
| オートフォーカス
自動検知でピントを合わせる機能
|
― |
| 手ブレ補正（静止画/動画）
撮影時に発生しやすい手ブレの影響を抑えられる
|
● |
| 手ブレ軽減
撮影時に発生しやすい手ブレの影響を抑えられる
|
－ |
| 動画撮影サイズ
撮影できる動画の最大サイズ
|
1,280×720ドット |
| MMS
他社ケータイやパソコンなどと送受信でき、画像などの添付も可能
|
●MMS（@ymobile.ne.jp） |
|---|---|
| SMS（ショートメッセージサービス）
全角70文字までのコンパクトなメールで、他社スマートフォン・ケータイへも送受信が可能
|
● |
| データ通信速度（「4G」の場合）※2
「4G」エリアにおける、データ通信の最大速度
|
［下り］112.5Mbps ［上り］37.5Mbps |
|---|---|
| データ通信速度（「3G」の場合）※2
「3G」エリアにおける、データ通信の最大速度
|
［下り］最大21Mbps ［上り］最大5.7Mbps |
| Wi-Fiテザリング機能（最大接続台数）
スマホやタブレットをWi-Fiルーターとして利用可能（同時に接続できる最大台数）
|
－ |
| Bluetooth®
ワイヤレスヘッドホンなどの対応機器との接続ができる
|
●（Ver4.1） |
|---|---|
| 赤外線通信
対応機種間で電話番号や画像などをワイヤレスで交換できる（通信が可能なデータは、機種により異なります。）
|
● |
| テレビ
モバイル機器向け地上デジタル放送の視聴が可能
|
● |
|---|---|
| おサイフケータイ®
ケータイを電子マネー代わりに使える
|
－ |
| GPS
ナビゲーションシステムで、現在位置が確認できる
|
● |
| 緊急速報メール
地震速報や津波警報を無料で受信できる
|
● |
| 防水 / 防塵※3
［IPX5］・［IPX8］相当の防水性能と、［IP5X］相当の防塵性能を搭載
|
IPX5・IPX8 / IP5X |
|---|---|
| 国際ローミング
ご利用のケータイを、海外でもそのまま使うことができる
|
● |
| 付属品※4
お買い上げ時の同梱品（取扱説明書・保証書類は除く）
|
－ |
|---|
| 発売日 | 2016年2月18日 |
|---|---|
| 製造メーカー | 京セラ株式会社 |
2022年11月1日をもちましてLINEアプリサービスの提供を終了いたしました。
詳細は「一部機種でのLINEアプリサービス提供終了のご案内」をご覧ください。
| クイックスタート | |
|---|---|
| クイックスタート（約3.60MB） | ダウンロード |
| お願いとご注意 | |
|---|---|
| お願いとご注意（約1.03MB） | ダウンロード |
| ユーザーガイド（取扱説明書） | |
|---|---|
| ユーザーガイド（一括）（約17MB） | ダウンロード |
| はじめにお読みください（約36KB） | ダウンロード |
| 準備／基礎知識（約3.54MB） | ダウンロード |
| 基本操作（約1.07MB） | ダウンロード |
| 共通操作（約1.76MB） | ダウンロード |
| 電話（約2.22MB） | ダウンロード |
| メール（約1.81MB） | ダウンロード |
| インターネット（約635KB） | ダウンロード |
| テレビ（約598KB） | ダウンロード |
| カメラ／画像編集（約743KB） | ダウンロード |
| 音楽／動画（約283KB） | ダウンロード |
| ツール（約1.63MB） | ダウンロード |
| セキュリティ（約220KB） | ダウンロード |
| データフォルダ（約301KB） | ダウンロード |
| 通信／バックアップ（約1.6MB） | ダウンロード |
| 共通設定（約1.95MB） | ダウンロード |
| 付録（約269KB） | ダウンロード |
「過熱保護」「過電圧保護」「過電流保護」機能を搭載しています。
| microUSB 急速充電ACアダプタ※1 |
Y1-AC12-HDQC |
|---|---|
| microUSB 充電ACアダプタ 1.0A |
Y1-AC13-HDMU |
※1 通常充電に対応しています。（急速充電は非対応）
本製品は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準※1ならびに、これと同等な国際ガイドラインが推奨する電波防護の許容値を遵守するよう設計されています。この国際ガイドラインは世界保健機関（WHO）と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会（ICNIRP）が定めたものであり、その許容値は使用者の年齢や健康状況に関係なく十分な安全率を含んでいます。
国の技術基準および国際ガイドラインは電波防護の許容値を人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率（SAR：Specific Absorption Rate）で定めており、携帯電話機に対するSARの許容値は2.0W/kgです。
本製品【DIGNO® ケータイ 502KC】の側頭部におけるSARの最大値は0.261W/kg、身体に装着した場合※2のSARの最大値は0.465W/kgです。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話等を行っている状態では、通常SARはより小さい値となります。一般的には、基地局からの距離が近いほど、携帯電話機の出力は小さくなります。
世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。
さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。
